王であるキリスト

この日(2009年11月22日)、教会は「王であるキリスト」を祝います。この祭日は、1925年に、教皇ピオ11世が回勅をもって、「王であるキリスト」の祝日が定めたものです。

教会は、一年の典礼暦最後の日曜日にこの祭日を祝います。教会の暦には、クリスマスと復活祭を中心とした4つの「季節」(待降節・降誕節・四旬節・復活節)があり、それ以外の期間を「年間」と呼んでいます。

この祭日を祝って、世の終わりが滅びの時ではなく、神の国の完成の時であること、キリストが宇宙の支配者であること、この王であるキリストが再び来てくださる喜びの時であることを祝います。こうして典礼サイクルを終え、次の週から新しい典礼暦年がはじまります。


キリストの王冠は、茨の冠です

 

 


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